第二種電気工事士ドリル

第⁠二⁠種電気工事士の合格率

学科と技能の数字を分けて読む

更新日: 出典・確認日 ↓

先に答え

上期の合格率は学科62.2%・技能73.4%

2026年度上期。合格者数÷受験者数で算出

学科
62.2%
技能
73.4%

小数第1位に丸めた値です。技能には学科免除者も含まれ率だけで自分の難易度は決まりません。

第二種電気工事士試験の試験結果と推移(令和8年8月更新) ↓

01 直近の公表人数と合格率

直近の公表人数と合格率

年度・期試験受験者/合格者合格率
2⁠0⁠2⁠5⁠年度・通年学科1⁠3⁠9⁠,⁠0⁠8⁠7⁠人/7⁠8⁠,⁠7⁠1⁠1⁠人5⁠6⁠.⁠6⁠%
2⁠0⁠2⁠5⁠年度・通年技能9⁠9⁠,⁠6⁠1⁠0⁠人/7⁠1⁠,⁠4⁠7⁠1⁠人7⁠1⁠.⁠8⁠%
2⁠0⁠2⁠6⁠年度・上期学科7⁠8⁠,⁠2⁠9⁠0⁠人/4⁠8⁠,⁠6⁠9⁠2⁠人6⁠2⁠.⁠2⁠%
2⁠0⁠2⁠6⁠年度・上期技能5⁠8⁠,⁠3⁠9⁠3⁠人/4⁠2⁠,⁠8⁠7⁠5⁠人7⁠3⁠.⁠4⁠%

計算式は「合格者数÷受験者数×100」です。申込者数を分母にしていません。2⁠0⁠2⁠6⁠年11月7⁠日時点で参照した推移表の2⁠0⁠2⁠6⁠年度下期欄は未掲載のため、2⁠0⁠2⁠6⁠年度通年の合格率としては示していません。

出⁠典:第二種電気工事士試験の試験結果と推移(令和8年8月更新)(令和7⁠年度計・令和8⁠年度上期、表の注記)。2026-11-07確認。

02 学科と技能で受ける人が違う

学科と技能で受⁠け⁠る⁠人が違う

技能試験の受験者は、その回の学科合格者だけではありません。前回・前々回の学科合格に基づく免除などを使う人も含みます。学科の率と技能の率を掛けても、「その年に初めて受けた人の最終合格率」を直接求めることはできません。

また、通年の率は上期・下期の率の単純平均ではなく、人数を合計して算出します。比較するときは年度・期と分母をそろえましょう。

03 合格率を勉強の計画にどう使うか

合格率を勉強の計画にどう使うか

  • 学科:正答できなかった分野を記録し、公式範囲に未学習がないか確認する。
  • 技能:完成したかだけでなく、施工条件への適合と接続部分の仕上がりを確認する。
  • 再受験:前回の経験をそのまま実力とみなさず、今年度の資料で作業を点検する。

合格率は受験集団の結果を知る資料です。自分の到達度は、初見の学科問題への対応と、候補問題を条件どおりに施工して見直せるかで判断する方が役立ちます。

よくある質問

技能の方が合格率が高いなら練習は少なくてよいですか?

そうは判断できません。受験者には学科合格者・免除者が集まっています。作品の完成と欠陥の有無は知識の正答率とは別に練習して確かめる必要があります。

2⁠0⁠2⁠6⁠年度の年間合格率は出ていますか?

この記事の確認時点では推移表の下期が未掲載です。2⁠0⁠2⁠6⁠年度上期の数字を年間の結果として扱っていません。

出典と確認日

数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07

このサイトは一般財団法人電気技術者試験センターとは関係のない学習用サービスです。法令の解釈や実務での運用は、所管の官公庁や専門家に確認してください。編集方針

関連する記事