第二種電気工事士ドリル

第⁠二⁠種電気工事士の学科免除

前回・前々回の合格と申請

更新日: 出典・確認日 ↓

先に答え

前回・前々回の学科合格者は免除を申請

指定課程の卒業者や電気主任技術者免状の取得者等も対象です。受ける回の案内で対象区分を照合し受付期間内に申し込みます。

第二種電気工事士の試験概要 ↓

01 学科合格による免除は「何年」より受験回で確認

学科合格による免除は「⁠何⁠年⁠」より受験回で確認

公式の試験概要は「⁠前⁠回⁠又⁠は⁠前⁠々⁠回⁠」の学科合格者を免除対象に挙げています。「⁠合⁠格⁠か⁠ら⁠丸⁠2⁠年⁠間⁠」といった年数に置き換えると、どの回まで使えるかを誤るおそれがあります。受けたい回の受験案内で対象の合格回を照合しましょう。

2⁠0⁠2⁠6⁠年度下期の案内では、2⁠0⁠2⁠5⁠年度下期または2⁠0⁠2⁠6⁠年度上期の学科合格者が該当します。別の期を受⁠け⁠る⁠人はこの組合せを流用せず、その回の案内を確認してください。

出⁠典:第二種電気工事士の試験概要(⁠学⁠科⁠試⁠験⁠の⁠免⁠除⁠)。2026-11-07確認。
出⁠典:令和8年度下期受験案内(⁠1⁠3⁠頁⁠)。2026-11-07確認。

02 学科合格以外の主な対象

学科合格以外の主な対象

対象確認する証明
指定の電気工学課程を修めて卒業した人学校長による学科試験免除証明。対象課程か学校に確認
第⁠一⁠種⁠・⁠第⁠二⁠種・第三種電気主任技術者免状の取得者電気主任技術者免状の写し
前回・前々回の第⁠二⁠種学科合格者公式の免除情報と申込画面の内容

これは主な区分です。旧制度の資格等による免除もあるため、該当する可能性がある人は公式の一覧と受験案内を確認します。電気系の学科を卒業したという呼び名だけで免除が決まるわけではありません。

出⁠典:第二種電気工事士の試験概要。2026-11-07確認。

03 再受験の申込みで見落とさないこと

再受験の申込みで見落とさないこと

  1. 前の学科合格回と、今回の免除対象回を照合する。
  2. 免除情報の検索やマイページで、氏名・生年月日等の登録を確認する。
  3. 学科免除として申し込み、必要な証明書は指定期限までに提出する。
  4. 手数料納付と申込受理を確認し、技能の受験票を待つ。

免除の申請を忘れて学科から受ける形になっていないか、支払い前にも見直します。2⁠0⁠2⁠6⁠年度は学科免除者も受験手数料が同額です。免除は受験手続きの省略ではなく、学科を受けずに技能へ進むための制度と考えましょう。

出⁠典:令和8年度下期受験案内(⁠1⁠3⁠〜⁠1⁠5⁠頁⁠・⁠表⁠紙⁠)。2026-11-07確認。

よくある質問

技能に落ちたら、次は学科からですか?

前回・前々回の学科合格に該当するなど、免除条件を満たして申請すれば技能から受験できます。まず受けたい回の免除対象を確認してください。

電験三種に合格していれば免除されますか?

公式が示す区分は第三種電気主任技術者「⁠免⁠状⁠」の取得者です。試験合格だけか、免状を取得済みかを分けて確認し、案内に従って免状の写しを用意します。

出典と確認日

数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07

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