電験三種の免状申請
試験合格後の窓口・手数料・添付書類
先に答え
全科目合格後
試験センターへ免状を申請
通常の試験合格による申請は、結果通知書に同封される申請書と要領に従います。科目合格だけの場合とは区別してください。
この記事で確認すること
01 試験合格と免状取得は別の手続き
試験合格と免状取得は別の手続き
試験センターは、経済産業大臣から委託を受けて試験合格者の免状交付事務を行っています。合格者へ送る試験結果通知書に、免状交付申請書と申請要領等が同封されます。申請書の提出と手数料の払い込みは試験センター宛です。
02 申請書が届いたら確認する順番
申請書が届いたら確認する順番
- 全科目の試験合格を確認し、届いた申請書・申請要領を取り出す。科目合格だけの場合と区別する。
- 氏名、生年月日、本籍など、申請書と証明書の記載が一致するか確認する。
- 申請要領が指定する添付書類、手数料の払込方法、送付先を確認する。
- 指定された方法で申請し、提出した書類の控えや払込みの記録を保存する。
必要な書類や払い方を、古い体験談だけで決めないでください。受験時から氏名などに変更がある場合は、同封要領と公式窓口で必要な対応を確かめます。
03 住民票だけに決めつけず、申請要領の条件を読む
住民票だけに決めつけず、申請要領の条件を読む
受験案内42頁は、2022年4月から添付書類の条件が緩和され、住民票や戸籍抄本以外にも、本籍・氏名・生年月日を確認できる一定条件の書類で申請できると説明しています。どの書類でもよいという意味ではありません。
当日の本人確認に使えた身分証明書が、そのまま免状申請の添付書類になるとは限りません。書類を取り寄せる前に、今回届いた申請要領で、記載事項、原本か写しかなどの条件を照合してください。
04 交付までの目安と認定取得の窓口
交付までの目安と認定取得の窓口
公式の免状交付ページは、申請から交付までおよそ2か月と案内しています。職場への提出予定がある場合は、試験合格日を免状の受取日として予定を組まないようにしましょう。
認定校卒業等の試験合格以外による交付や免状の再発行は、各地域の産業保安監督部等へ問い合わせる扱いです。試験合格者向けの手数料・窓口をそのまま当てはめないでください。平成8年度以前の試験合格者についても別の公式案内があります。
よくある質問
合格したら免状は自動で届きますか?
自動交付ではありません。結果通知書に同封された申請書と要領に従い、交付申請が必要です。
科目合格でも免状を申請できますか?
通常の試験合格による申請では、全科目の試験合格が必要です。認定校の単位不足者向け制度は別制度なので、該当する案内を確認してください。
免状の交付手数料はいくらですか?
受験案内4頁では、試験合格による免状交付の手数料は2,350円(非課税)です。申請時は同封要領でも確認してください。
出典と確認日
数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07
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